お知らせ

校内授業研究会(理科)

令和元年6月10日(月)に、理科塩盛教諭の校内授業研究会を行いました。

「より妥当な考えをつくりだし、表現するための指導の工夫」を研究主題とし、いくつもの可能性を考えながら予想し、可能性を吟味してみんなで調べることを決めることを視点として、第6学年「生き物の体のつくりとはたらき」の単元で授業を行いました。

 

本実践では、児童は、葉のでんぷんが養分としてどのようにして体全体に行き渡るのか考えました。

本時では、まず、でんぷんが水に溶けないことを想起し、茎からでんぷんが見付からなかったことを基に、問題を見いだしました。そして、これまでの学習を振り返りながら予想カードを書き、予想カードを持って友達と交流し、考えを広げ、吟味しながら、何を調べれば自分たちの考えが確かめられるか考えました。

 

学習の最後には、人の体のはたらきと関係付け、でんぷんが何か別の物に変わることから、唾液によって甘くなることを導き、糖分を確かめる実験を行いました。目の前で明らかになった結果やまだ不確定な部分を基にして、自分なりの言葉でより妥当な考えを表現することができました。

 

研究協議では、埼玉大学教育学部自然科学講座から、小倉 康先生を指導者に迎え、具体的に御指導をいただき、研究を深めることができました。001 002 003