埼玉大学教育学部附属小学校ホーム お知らせ国語科 淺井教諭の授業研究【校内授業研究会】

お知らせ

国語科 淺井教諭の授業研究【校内授業研究会】

平成27年2月12日(木)「構想段階における思考力を高める指導の工夫」を研究主題とし、埼玉大学教育学部国語教育講座から大橋修一先生を指導者に迎え、校内授業研究会を行いました。

授業の内容は、第3学年における昔話の創作です。ここでは、構想段階の交流を活発化させようと、構想の可視化を図りました。

可視化の方法は、昔話における出来事のカード化です。具体的には、昔話の構想を4コマ漫画の手法「①始まり」「②出来事の起こり」「③出来事の変化」「④結末」を使って4段階に分けました。なおカードは、既習の昔話の挿絵を参考に、段階ごとに複数作成しました。カードは複数ある組合せの中から児童が意図に沿った組合せを選択し、それぞれの段階に配置しました。そうすることで、交流の際に他者が構想を思い浮かべやすくなるようにしました。

研究協議では、可視化の有効性について活発に話し合われました。大橋先生には、物語の構想を指導する際に配慮する点や教材の価値について御指導いただき、研究を深めることができました。

 

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