附属小ニュース

校内授業研究会【国語】

2025年10月1日 10時23分

令和7年9月18日(木)に、校内授業研究会を行いました。国語科の小川祐太郎教諭が、研究主題を「国語の学びを自ら進める児童の育成 ―言語活動の過程における自己調整―」とし、5年2組で「読む力をどのように身に付けようかな『たずねびと』」の授業を行いました。

本研究では、児童が言語活動の過程において自己調整をしていくことに視点を当て、手立てを講じました。教師と児童とで身に付ける力(指導事項)を共有するとともに、言語活動の過程を「広げる」「深める」「高める」という三つで捉えることにより、一人一人が身に付ける力に応じて自由に言語活動を進めたとしても、その過程において自己調整をしていくための視点が生まれると考えました。

本時では、『たずねびと』を読んで、登場人物の人物像や物語などの全体像を想像すること、表現の効果を考えることを目指しました。そのなかで、「広げる」「深める」「高める」の三つを基にし、自己調整をしながら言語活動を進める児童の姿が多く見られました。

研究協議では、埼玉大学教育学部附属教育実践総合センター 教育学研究科 准教授 三浦 直行 先生を指導者に迎え、御指導を賜り、研究を深めることができました。

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