本校の性格
本校は、一般の公立小学校と同様に初等普通教育を行う小学校であるとともに、埼玉大学教育学部の附属学校として、教育実習、教育研究、地域の学校教育への貢献という使命を担う教育施設です。
本校は、これらの活動を通して、児童、教育実習生、教職員、家庭、地域社会がともに学び、ともに成長し、ともに未来を創る学校を目指しています。
教育実習学校としての性格
教育学部の学生が教育実習生として来校し、小学校の教師として必要な資質や実践力を身につけるため、参観や実習を行います。実習期間中、児童は実習生と関わりながら学習や生活を進める場面があります。これらの関わりを通して、児童と実習生がともに学び、ともに成長する場を大切にしています。
研究、実験学校としての性格
本校は、教育の質を高めるための研究・実践に取り組む学校です。教育研究の必要に応じて、さまざまな学習指導法を検討・実践したり、調査研究を進めたりします。児童一人一人の学びの姿を大切にしながら、研究の成果を授業改善につなげ、よりよい教育の創造を目指しています。このため、保護者の皆様にご理解とご協力をお願いすることがあります。
地域の学校教育へ協力する性格
県や市町村教育委員会等と緊密に連携し、地域の学校における研究や現職教育に協力しています。県内の小学校や教科研究団体等の要請に応じ、授業実践や研究成果を発信することで、地域の学校教育の充実に貢献しています。また、研究主題に基づいて進めた研究の成果を発表し、協議する研究協議会を定期的に開催し、研究実践の交流を図っています。