附属小ニュース

校内授業研究会【理科】

2026年2月17日 18時30分

令和8年2月12日(木)に、理科の肥田幸則教諭による校内授業研究会を行いました。研究主題は、「自らの学びを深める児童を育成するための指導の工夫 ー自然事象や他者との関わりを生かしてー」とし、3年2組で授業を行いました。

本研究では、夢中と自覚を往還しながら自然事象に関わることで、学びを深めることができるのではないか、ということを視点とし、段階的に問いが生まれるような自然事象の提示の工夫や具体物(モデル)を操作しながら他者と関わる活動を取り入れることで、自らの学びを深めていく姿が見られました。「地球は磁石である」ということを、自分の言葉で科学的に説明できるように、操作活動で得られた事実を基に、自分の予想と結果を比較したり、既習や経験と関係付けたりしました。

研究協議では、埼玉大学教育学部自然科学講座の小倉康教授を指導者に迎え、児童が夢中と自覚を往還するために大切なことや、理科の学びを深めるためには演繹的なアプローチと帰納的なアプローチのどちらも必要であること、ZPD(発達の最近接領域)に働きかけるような発問の工夫をすることなど、今後の授業改善の視点から御指導を賜り、有意義な研究協議になりました。

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