令和5年2月5日(月)に、1年生から6年生までのなかよし班対抗の長なわ大会を、体育館で行いました。
1~3年生、4~6年生の2チームに分かれ、8の字跳びを2分間×2セットで何回跳ぶことができるかを競いました。
12月からなかよし班での練習を重ね、本番当日も好記録を出す班が多く、白熱した大会になりました。
今年度は、1~3年生の部では、5班(173回)が、4~6年生の部では、7班(204回)が、総合では1班(590回)が優勝しました。



児童会を中心に、校門で朝のあいさつ運動を行っています。
児童会役員だけではなく、有志の児童も大きな声で「おはよう」のあいさつを行っています。
元気のよいあいさつによって、よい気分で一日を始められています。


令和5年12月17日(日)から20日(水)までの4日間、長野県の志賀高原で冬季林間学校を行いました。冬山ならではの素晴らしい景色や冬山の厳しさを肌で感じながら、スキーを皆で行うことの楽しさを味わい、スキー実習に真剣に取り組むことができました。
それぞれの班のスキー技術に合わせて、インストラクターの方々から学び、子供たちは励まし合いながらスキー実習を行うことができました。
児童の企画、運営した児童集会や創作体験などの集会活動、エムウェーブ見学や善光寺巡りなども行い、最高の思い出になる3泊4日となりました。
冬季林間学校で学んだことを生かし、卒業式では最高の集団として巣立ってくれることを期待しています。


冬休みの4日間、吹奏楽部の練習を行いました。12月26日には、埼玉大学教育学部附属中学校の吹奏楽部のみなさんに来ていただき、合同練習を行いました。先輩の音色に近づけるように、一生懸命練習することができました。
また、12月25日・1月5日に、埼玉大学吹奏楽部のみなさんに来ていただき練習を行いました。学生からのアドバイスに真剣に耳を傾け、練習に打ち込む姿が見られました。


