吹奏楽部 冬休みの取組 【附属小ニュース】
2024年1月22日 16時32分冬休みの4日間、吹奏楽部の練習を行いました。12月26日には、埼玉大学教育学部附属中学校の吹奏楽部のみなさんに来ていただき、合同練習を行いました。先輩の音色に近づけるように、一生懸命練習することができました。
また、12月25日・1月5日に、埼玉大学吹奏楽部のみなさんに来ていただき練習を行いました。学生からのアドバイスに真剣に耳を傾け、練習に打ち込む姿が見られました。
冬休みの4日間、吹奏楽部の練習を行いました。12月26日には、埼玉大学教育学部附属中学校の吹奏楽部のみなさんに来ていただき、合同練習を行いました。先輩の音色に近づけるように、一生懸命練習することができました。
また、12月25日・1月5日に、埼玉大学吹奏楽部のみなさんに来ていただき練習を行いました。学生からのアドバイスに真剣に耳を傾け、練習に打ち込む姿が見られました。
附属小学校は2024年6月10日に150周年を迎えます。記念式典に向けて3~6年生の有志で結成された合唱団の練習が12月27日に行われました。「ムクロジの木」を作曲者された川原伸司(ペンネーム平井夏美)様、作詞されたダイアモンド☆ユカイ様、そして今回のプロジェクトのために合唱版に編曲していただいた山川恵津子様をお招きしました。曲作りに携わる方々から直接教えていただけるという貴重な経験から、子供たちは多くのことを学ぶことができました。
令和5年12月19日に生活科の学習の一環としてもちつき大会を行いました。子どもたちは事前にもちつきの由来や伝統を調べこの日に向かいました。
もちつきを実際に体験したり、おもちを食べたりすることでもちつきのよさを実感することができました。
令和5年10月27日(金)に浦和レッズハートフルクラブより落合弘キャプテンをはじめ、コーチの皆様が来校し、6年生を対象に、サッカーを通した「こころ」の授業をしてくださいました。始めに落合キャプテンから、「思いやり」「一生懸命」「楽しむ」という3つのキーワードについてのお話がありました。サッカーだけでなく、生きていくためには思いやりという優しさが大切だということ。何事にも一生懸命にやるからこそ「こころ」が育っていくという内容でした。そのお話を受け、その後は運動場でコーチの方々からサッカーを教えていただきました。児童は、一生懸命にプレーし、応援をし、笑顔で関わることで、「こころ」が友達と通じ合って温かくなることを学びました。一生懸命にやるからこそ体感できたよい経験となりました。
令和5年9月27日(火)に第6学年の理科現地学習を行いました。
埼玉県小鹿野町のようばけで、地層の観察と化石採集に取り組みました。
実際に100m以上もある巨大な崖を目の当たりにすると、自然の雄大さと神秘さを感じることができました。
どのように地層ができたのか考えながらスケッチをしたり、タブレットで記録をしたりしている姿も見られました。